2011年10月18日火曜日

スピーカー・プロフィール【全体セッション】

【全体セッション】(英語/逐次翻訳表示)

創造都市コミュニティの新しいかたち
〜少子高齢化時代の大学、NPOに求められる役割とコミュニティとの関係について

パシフィック・ヴィジョン・パートナーズ コンサルタント エドワード・イフシン


エドワード・イフシンはパシフィックビジョンパートナーズ代表で、日本、アメリカ、東南アジアなど先進国~新興国におけるベンチャー企業の開発において多くの国際的な経験を有しています。

直近では、データ可視化ソリューションを提供するソフトウェアテクノロジーのリーディングカンパニー
に関わっていました。この技術は多岐の業界/産業にリーチしています。
モバイル・デジタルエンターテイメント/教育/トレーニング、モバイル・インタラクティブサービス/クリーンテクノロジー/エネルギーなどの分野です

それに加えて、彼はフォード・ロックフェラーファウンデーションから支援を受けているインターナショナルプロジェクトの支援/アドバイスを行っています。特にイノベーション/先進テクノロジー/新しいビジネスモデルに注力しているプロジェクトにフォーカスをしています。

またプラニングコミティーのメンバーとして、シリコンバレーのグローバルリーダーシップフォーラムに参加しています。このフォーラムにはヨーロッパ、アジア、南北アメリカ、横浜、日本を含めた16の都市/地域のパブリック/プライベートセクターの代表が参加しています。

ここでは、地域の発展と、都市の再活性化におけるクリテーティブインダストリーのエンジンとしての役割を協議しています。その他にZERO1、アートアンドテクノロジーネットワークのような取り組みも行われています

彼は、いくつかの日本のメディア(デジタルメディア)において記事を書いています。
それ以外にも、アメリカと日本で行われたICT/ハイテクカンパニーのベンチャービジネスセミナーにおいて、パネリスト/スピーカーとして参加しています。

日本/アメリカの会社が市場参入したり戦略的投資を画策する機会の開発も行っています。

イフシン氏はシカゴ大学の政治科学の修士号をもっており、日本、東南アジア、西ヨーロッパにおいて、外交官として働いていました。

彼は、母国語の英語以外に日本語、マレー語、タイ語、オランダ語を扱えます

イェール大学政治学科助教授 斉藤淳

1969年、山形県生まれ。政治学者、ウェズリアン大学客員助教授などを経て現在エール大学政治学科助教授。元衆議院議員(山形4区、2002~2003年)。専攻は日本政治、比較政治経済学。政治制度と経済政策の関係を、東アジア各国の事例を中心に比較研究している。主著『自民党長期政権の政治経済学』(勁草書房、2010年)により第54回日経・経済図書文化賞ならびに第2回政策ネットワーク賞本賞受賞。現在、家族とともにキャンパスの学生寮で生活中。


※その他の討議者プロフィールは下記をご参照ください。

・『Zero1 プロジェクト』エグゼクティヴ・ディレクター ジョエル・スレイトン
・NY グッゲンハイム美術館副館長 アリ・ワイズマン

スピーカー・プロフィール【基調講演】

・金沢工業大学大学院教授 コンテンツ&テクノロジー融合研究所・所長、Avex International Holdings Limited 代表取締役社長/北谷賢司
・Polish Partnerships 共同経営者 ポリー・ルジャンドル
・OneVietnam Network ディベロップメント・ディレクター ウェン・グエン

スピーカー・プロフィール【パラレル・セッション I】

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